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Davinci Resolve davinci resolve lite 映像制作関連トピック

【Davinci Resolve】使い方解説 編集(エディット)編(マーカー,トランジション,コンポジットモード,トランスフォーム,キーフレーム)

投稿日:2014年9月26日 更新日:


【Davinci Resolve】を使ってみる エディット編(マーカー,トランジション,コンポジットモード,トランスフォーム,キーフレーム)と題しまして編集部分の解説をやっていきます。

2017/10 内容を「DaVinci Resolve14」のものに変更しています。



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前記事の「【Davinci Resolve】を使ってみる(セッティング・素材の読み込み・編集・レンダリング)」のとおり、iMovieではなく他ので編集してみようという趣旨です。

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おおまかな使い方説明の流れとして、音楽素材を配置、タイミングでマーカーをつけてムービークリップを配置、トランジションとかコンポジットモードとかかけたりします。

とりあえずの大ざっぱで基本的なDaVinci Resolve14映像編集の使い方です。


「Davinci Resolve」を立ち上げ、プロジェクトを開きます。



ちなみにプロジェクトを右クリックで「名称を変更」を選ぶとプロジェクト名の変更ができます。



なお「環境設定」から「ユーザー」→「自動保存」で「ライブ保存」にチェックが入っているのを確認してください。

ライブ保存だとDaVinci Resolveが落ちてもその直前の状況で保存されているので安心して作業ができます。



今回は「エディット(編集)」をしますのでプロジェクトを開いたら「メディア」で「メディアプール」に素材を入れて下の「エディット」を選択後「タイムライン」を作成、

「メディアプール」からタイムラインに素材を配置してください。

ここまでの詳しい解説は前記事の「【Davinci Resolve】使い方(セッティング・素材の読み込み・編集・レンダリング)」をご覧下さい。



「エディット」に移動します。



ここでは音楽に合わせて動画素材を配置していくのでまず音楽素材をタイムラインに配置します。


1.マーカーをうっていきます。

タイムラインでオーディオトラックを選択してから再生→キーボードの「M」キーでタイミングに合わせてマーカーをうっていく事ができます。
特に何も選択していない場合はタイムラインの方にマーカーがうたれます。



ちなみにこのマーカーは色を変えたりメモをつけれます。

各マーカーをダブルクリックすると「マーカーを編集」するウィンドウが出てきます。



実際に色をつけたりメモを入れるとこんな感じになります。


2.タイムライン表示オプション

タイムライン右下にあるアイコンをクリックすると「タイムライン表示オプション」というものが出てきます。ここで自分の好みで表示の設定をいじってみてください。



コンパクトな表示が良いのであればこのような設定がよろしいかと思います。


3.メディアプール

タイムラインに映像メディアを配置しますが、「メディアプール」を確認します。
下の画像の時はアイコン表示です。



アイコン表示とリスト表示は切り替えられるのでその都度見やすい方に変えてください。


アイコン表示の時、各アイコンの右下をクリックすると


クリップの情報が出てきて確認できます。


上のスライダーをいじるとアイコン表示の大きさを変更できます。


4.プレビュー

クリップをダブルクリックすると隣のウィンドウでプレビューができます。



プレビュー時にキーボードの「I」キーでインポイント、「O」キーでアウトポイントが設定できます。


プレビューの下にある「クリップを上書き」や「クリップを挿入」ボタンでタイムラインにクリップを配置できます。


もちろん「メディアプール」からドラッグアンドドロップでタイムラインに配置でも大丈夫です。


5.タイムライン

タイムライン上でインポイントアウトポイントの設定はもちろんできます。



タイムラインの空いている所をクリックして選択→deleteキーを押すとその空いている所が消えて前に詰める事ができます。

何気に便利な機能かと思います。



6.トランジション

ムービークリップとムービークリップの間の切り替え時にトランジションをいれる事ができます。
左の「エフェクトライブラリ」の「ツールボックス」→「ビデオトランジション」があります。今回はそこから「クロスディゾルブ」を適用してみます。



「クロスディゾルブ」をドラッグアンドドロップでタイムライン上のムービークリップとムービークリップの間に入れます。


そうすると適用された所の表示が少し変わります。これで「クロスディゾルブ」が適用されました。


タイムライン上で「トランジション」の尺を変える事ができます。「トランジション」の端を掴んで調整します。

この時「トランジション」を適用している前後のムービークリップの尺によって「トランジション」の尺が長くできない場合もありますのでその時は色々工夫してみてください。



例えばビデオトラック1の上に載せて「トランジション」を適用したりとか。


なお「トランジション」の設定は「インスペクタ」からもできます。設定したい「トランジション」を選択して「インスペクタ」から継続時間など色々といじってみてください。

「インスペクタ」部分が出てこない場合は右にある工具アイコンみたいな所をクリックすると「インスペクタ」が出てきます。



「トランジション」はショートカットで入れる事もできます。

command+T、Windowsだとcontrol+Tになるのかな?




トランジションを入れたい所を選択して「command+t」でトランジションを入れる事ができます。



ショートカットでトランジションを入れた時は「標準トランジション」で設定しているものになります。

多分デフォルトだと「クロスディゾルブ」になっているかと思いますが、これを変更したい場合はウインドウ左側の「ビデオトランジション」から変更したいものを選択して右クリック→「標準トランジションに設定」を選択してください。



7.「コンポジットモード」加算とか減算とか。

Photoshopとかであるレイヤーモードのようなものですね。これを設定したい場合はタイムライン上のムービークリップを選択して「インスペクタ」を表示させます。



「コンポジットモード」を確認します。「ノーマル」「加算」「減算」「差の絶対値」「乗算」「スクリーン」「オーバーレイ」「ハードライト」「ソフトライト」「比較(暗)」「比較(明)」などあります。

効果は実際に触って試してみてください。ここでは「スクリーン」を選択します。



ちなみに上のレイヤーがこれで、


下のレイヤーがこれです。


上のレイヤーを「スクリーン」にしたらこうなりました。「コンポジットモード」の「スクリーン」が適用されています。


8.ビデオレイヤー表示オンオフ

あとちなみにビデオレイヤーの表示オンオフはビデオフィルムアイコンでできます。タイムラインの左側を見るとあります。


これはオンで表示されています。



これでオフになり非表示にできます。


9.トランスフォーム

「インスペクタ」の中に「トランスフォーム」というのが確認できます。ここをいじってみます。



まず「位置」の「X」ですがここをいじると横に動きます。真ん中が0でプラスに値を動かすと右方向に、マイナスに値を動かすと左に動きます。


位置の「Y」は縦ですね。0が中心地でプラスの値で上に、マイナスの値で下に動きます。


もちろん位置「X」と「Y」両方同時に動けます。



感覚的に大きさを調整したいなという場合は

プレビュー左下にあるアイコンからトランスフォームを選択して大きさなどを変更したいクリップを選択、プレビュー画面上で調整してください。




10.キーフレームをうってアニメーションもできます、



タイムライン上でキーフレームの位置など動かして調整できます。


タイムラインの表示を大きくしたりチェックを入れたりしないとキーフレームが出てこなかったりするのでその都度タイムラインの表示は調整してください。




と、まぁ今回はこんな感じでしょうか。書き出ししたい場合は前回記事のようにやっていただければできます。

「【Davinci Resolve Lite】を使ってみる(セッティング・素材の読み込み・編集・レンダリング)」




次回は「タイトル」機能を中心に解説していきます。
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