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Davinci Resolve davinci resolve lite 映像制作関連トピック

【Davinci Resolve Lite】を使ってみるトランジション

投稿日:2014年11月29日 更新日:


前回の「DavinciResolveLiteを使ってみる エディット編」でトランジションの事は少し触れていましたがここでガッツリとトランジションの解説をしてみます。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション1



YouTubeにアップしました。

【Davinci Resolve Lite】使い方:トランジション



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まず「エディット」でタイムラインにムービークリップを配置します。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション2



ここでは二つのムービークリップを配置していますが、両方のムービークリップのイン・アウトポイントは「トランジション」の尺を調整しやすいようにかなり余裕を持たせて設定しています。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション3



ムービークリップとムービークリップの間に「トランジション」をドラッグして差し込みます。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション4



これでムービークリップとムービークリップの間に「トランジション」が適用されました。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション5



「トランジション」の尺は「トランジション」の上にカーソルを持って行って、左右の矢印が出た時にドラッグして横に動かすと変える事ができます。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション6

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション7



「トランジション」の種類を変えたい場合は他の「トランジション」を今ある「トランジション」にドラッグアンドドロップでそのまま置き換える事ができます。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション8

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション9



ここで一通りの「トランジション」を見ていきます。

「ディゾルブ」「加算D」「カラーディップ」「センターW」「クロックW」「エッジW」「ベネチアンW」「クロス型I」「ひし形I」「楕円I」「星型」「ボックス」「ハート形」「トライアングル左」「トライアングル右」という順番になっています。




「トランジション」を選択してダブルクリック、もしくは「インスペクタ」のクリックで「トランジション」の「インスペクタ」を表示できます。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション10



「インスペクタ」で「トランジション」の尺の長さを変えたり

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション11



先ほどのような「トランジション」の種類の変更もできます。こちらで変更した方が素早く変更できて確認できるかと思います。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション12



あとはそれぞれの「トランジション」でちょっとしたカスタマイズができます。例えば「クロスディゾルブ」の場合は「スタイル」から選んでエフェクトの変更ができます。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション13



「クロスディゾルブ」のスタイルは通常「ビデオ」ですが、「フィルム」「アディティブ」「減算」「ハイライト」「シャドウ」というものに変更できます。

ここでそれぞれ適用したものを見てみます。




「楕円」などのワイプ系はボーダーを追加したりボーダーの色の変更、位置をずらしたりなどできます。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション14



「楕円」だと形を変えたり

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション15



「ハート形」だとこのような感じにできたりします。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション16



「センターワイプ」は角度を変えるだけもでガラッと印象が変わりますね。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション17



なお境界をぼかしたい場合は「フェザー」にチェックを入れて「ボーダー」で調整します。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション18



ムービークリップを選択して「⌘+T」のショートカットキーを押すとインアウトに「トランジション」がつきます。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション19



ムービークリップの端にある緑のマーカーのようなものを掴んで横にずらすとフェードインアウトの調整ができます。

Davinci Resolve Liteを使ってみるトランジション20


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