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iMovie(ver.10)を使う3【動画素材123FULL】テキスト(タイトル)を重ねる・トランジションを使う

投稿日:2014年9月17日 更新日:


iMovie(バージョン10)の使い方を解説していきます。テキスト(タイトル)を重ねる・トランジションを使う

iMovie動画素材123FULL まるごとFREEでつかえるムービー素材集


1.タイムラインに配置したムービークリップの上にテキストを重ねる
2.ムービークリップとムービークリップの間にトランジションを配置する。

今回の完成品


Music ♪ by A-bee



前回のプロジェクトをそのまま使用します。

これにテキストを載せていきます。


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ウィンドウ左下に「コンテンツライブラリ」というものがあります。

その「タイトル」をクリックします。

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そうすると上に「タイトル」が出てきます。

今回は「中心」を選んでそのままタイムラインに持っていきます。

iMovie(ver.10)を使う3【動画素材123FULL】テキストを重ねる・トランジションを使う3



プレビューの方はこのようになっています。
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テキストが打ち込める状態なので打ち込みます。
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上の「フォント」タブでフォントの種類を選ぶ事ができますのでここでフォントを変えたりしてください。

横の数字はフォントの大きさの値です。大きくしたい場合は大きい数字を選ぶか打ち込んでください。
小さくしたい場合は小さい値を選ぶか打ち込んでください。
ここでは「160」と打ち込んでいます。

iMovie(ver.10)を使う3【動画素材123FULL】テキストを重ねる・トランジションを使う6




右上に白い四角の部分がありますがここをクリックするとフォントの色を変える事ができます。

ここでは色を変更せずこのままでいきます。

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この状態だと後ろのロゴが邪魔になります。ロゴが邪魔というか重なっちゃっています。
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なのでロゴの位置を変更します。

タイムラインのロゴを選択してから四隅の青い点をいじって大きさを変えたり位置を変えたりします。(ピクチャ・イン・ピクチャ)
なお「ピクチャインピクチャ」に関してはこちらをごらんください。
iMovie(ver.10)を使う2【動画素材123FULL】配置したムービークリップの置換、画像(動画)を重ねる(ピクチャインピクチャ)
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今回はこのようにします。ちなみにテキストというかタイトルの位置は変えられません。非常に不便です。
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「タイトル」の種類ですでに位置は決まってしまっているので

置きたい場所に近い「タイトル」を探して配置、「左揃え」や「右揃え」、文字の大きさなどを駆使してやっていくしかありません。

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次に「タイトル」の尺を調整します。今は4秒しかありませんので後ろ掴んで伸ばします。

タイムラインにある「タイトル」の後ろあたりを掴みます。
ちょっと掴みづらいかもしれません。

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今回はここまで延ばしています。
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上のような作業を繰り返して「タイトル」を配置します。
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「タイトル」は自由な場所に移動ができないので単にテキストだけ自由な場所に置きたいのであれば、別ソフトで文字を打ってそれを透明度情報の入ったPNG形式で書き出し、画像として配置するのが良いかと思います。その方が大きさや位置など自由にできます→こちら参照「iMovie(ver.10)を使う2【動画素材123FULL】配置したムービークリップの置換、画像(動画)を重ねる(ピクチャインピクチャ)」

あとタイトルの種類によってはなぜか微妙にテキストの位置が上に寄ってたりするのが謎です。




タイトルの種類を全部使ってみたムービーをアップしました。

背景を置かないとよくわからないものもあるのでその場合は背景を置いています。

タイトル 一覧
「標準」「下三分の一(標準)」「伸長」「下三分の一(伸長)」「表示」「下三分の一(表示)」「焦点」「下三分の一(焦点)」「線」「下三分の一(線)」「ポップアップ」「下三分の一(ポップアップ)」「引力」「下三分の一(引力)」「プリズム」「下三分の一(プリズム)」「中心」「下三分の一」「下」「上」「エコー」「オーバーラップ」「四隅」「エンドロール」「ドリフト」「横方向にドリフト」「縦方向にドリフト」「ズーム」「ブラー(横)」「ソフトエッジ」「レンズフレア」「焦点を調整」「ブギーライト」「ピクシーダスト」「オーガニック(主)」「オーガニック(低)」「ティッカー」「日付/時間」「雲」「遠くへ」「グラデーション・白」「ソフトバー・白」「ペーパー」「フォーマル」「グラデーション・黒」「ソフトバー・黒」「トーンエッジ・黒」「トーンエッジ・白」

「線」ですが、うちの環境だと真ん中ぞろいに設定してもどうしても左寄りになってしまいます。線は真ん中から出ているのにかなり間抜けになっています。
「下」ですが、タイトルのプレビューを見ると右寄りになっていますが、実際やってみると右寄りの設定にしても左寄りになります。
「日付/時間」は、このタイトルを入れた日付と時間で固定されていて自分で後から設定はできません。どういう場面で使うのでしょうか。



ちなみにDVD-Videoのような字幕で良い、映像に直接テキストを入れる必要が無いというのであればこういう方法もあります。

MP4(QuickTime)ファイルに字幕(srt)を付ける(Mac OS X「Subler」)



次は「トランジション」です。

ムービークリップの継ぎ目にエフェクトをかけます。

iMovieのウィンドウ左下にある「コンテンツライブラリ」から「トランジション」を選択します。
そうすると上から「トランジション」が各種選択できるようになります。

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ここでは「クロスディゾルブ」を選択して下のタイムラインのムービークリップの継ぎ目に持っていきます。
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そうすると三角を横にしたのが二つ並んでいる表示になります。これでトランジションがかかった状態になります。
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ここで気を付けたいのがトランジションをかけると後ろのムービークリップの配置位置がズレるのが多い事です。

というかすでにトランジションかける前にずれていました…のでここで直します。
一個ずれると他もずれる、直したら他の所がずれる…という状態になります。落ち着いて直していってください。
基本的にムービークリップの後ろを掴んで直した方が直しやすいです。

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トランジションなどかける度にズレていったりするので基本的に全部設定した後に直していった方が良いかもしれません。

場合によってはタイトルが消えたりもしますので最終的に書き出しする前に確認。書き出した後も確認と多重にチェックした方が良いです。

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こんな感じででき上がります。

Music ♪ by A-bee


気になった所というか注意点

・タイトルは細かい位置の調整などできません。ドロップシャドウもできません。アニメーションが無くても良いのであれば他のアプリケーションなどでテキストを打って透明度情報の入ったPNG形式で書き出してそれを重ねた方がやりやすいです。

・タイムラインを色々いじっているとなぜか所々でタイミングがずれてきます。その都度直した方が良いのですが一通り終わってから細かくチェックをして直していった方が良いのかもしれません。どっちにしろ多重チェックは欠かせないです。


ものすごく大ざっぱにつくるのなら良いんですが、少し細かくやろうとするとiMovieではダメかもしれませんね。




次はムービークリップの色合いを変えたりトリミングしたりエフェクトかけたりです。
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