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Keynote Mac 動画素材123 映像制作関連トピック

Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生自動ループできるファイルをつくる(Mac OS X・iOS7・8で再生可能)

投稿日:2014年9月5日 更新日:


Mac OS XのKeynoteでムービー素材を使った自動再生自動ループできるKeynoteファイルをつくる方法を記しておきます。

https://itunes.apple.com/jp/app/keynote/id409183694?mt=12
Keynote


ここでは
Mac OS X(10.9)
Keynote(バージョン6.2.2)
動画素材123FULL(もちろん他のQuickTimeムービーでも代用可)を使って説明します。




Keynoteを立ち上げます。

Keynote



テーマを選択のウィンドウが出ます。

Keynote



ここではワイドを選択します。ワイドだと 16:9 の 1920×1080 の大きさになります。

Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる2



作業ウィンドウが出ます。

Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる3



ここではテキストエリアを選択してからdeleteで消しておきます。

Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる4



この中にムービーファイルをドラッグアンドドロップなどで挿入します。ムービーファイルはループできるものが良いかと。

ここでは【動画素材123FULL】から「29_DIGITALGROBE01」を使用します。
そうするとこのようなウィンドウになりますのでとりあえずはOKを押してください。
Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる5



ムービーが配置されます。

Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる6


メニューバーにある「フォーマット」→ 右の方にある「ムービー」タブをクリックして

Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる7


「再生の繰り返し」を選択し、「クリックしてムービーを開始」のチェックを外してください。

Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる8



この状態で再生すると延々とムービーが再生され続けます。

もちろんテキストや画像などムービーの上に置けます。

Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる9


なんでかわからないけどムービー書き出しすると最後2秒くらいが止まった状態になりますね…



とりあえず1ページだけで良いというのであればこれでも良いのですが、

続けて何ページか再生したい場合は更にページをつくってムービーを挿入していきます。




さてここでページを追加する前にちょっとした設定をします。

今の状態だとひとつのムービーが延々とループされる状態になり自動で先のページに進む事はできません。もちろんクリックすれば先に進めますが、ここでは自動再生させるので。
左のスライド一覧からスライドを選択してメニューバーから「アニメーション」→「トランジションを開始」で「自動」に選択→「遅れ」の部分をここでは20秒に設定します。
このページで20秒経ってから先のページに行きますよという事です。

Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる11

トランジションエフェクトは設定しません。トランジションエフェクトが動いている最中はムービーの再生が止まります。

どっちにせよページの切り替え時にちょっと乱れますね。多分最初のフレームが一瞬表示されちゃうんだと思いますが。



「スライドを追加」をクリックします。

この時一番下の右を選択すればテキストエリアが無いページが追加されます。
Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる10



また先ほどと同じようにループ再生できるムービーを追加します。

ここでは【動画素材123FULL】から「32_WORLDWIDEBIZ02」を追加しました。
「フォーマット」→「ムービー」から「再生の繰り返し」「クリックしてムービーを開始」のチェックを外します。
Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる12



テキストを載せたい場合は適当に載せてください。

アニメーションをつける場合は「ビルドの順番」をクリックして「開始」部分を「ビルド1と同時」や「ビルド1の後」などに設定してください。
「クリック時」だと自動で再生しないので。
Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる13



このような作業でページを追加していきます。



あとこれを設定しないと最後のスライドから最初のスライドに戻りません

メニューバーにある「書類」アイコンをクリックして書類タブの中にある「スライドショーの再生を繰り返す」にチェックを入れます。
Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる14


これで自動再生自動ループできるKeynoteファイルの出来上がりです。



ちなみにiOS版のKeynoteでもKeynoteファイルを開くことができます。

iOS版Keynoteは現在バージョン2.2.2
https://itunes.apple.com/jp/app/keynote/id361285480?mt=8
Keynote(プレゼンテーションソフト)でムービー素材【動画素材123FULL】を使って自動再生できるファイルをつくる15

iCloudで保存しておけばiCloudが使えるiOS端末でダウンロードして開くといった事ができます。


ムービー編集ソフトよりかは気軽な感じでつくれると思いますのでクオリティーなど求めず、ささっとやりたい場合はこちらの方が良いかもしれません。

iPadなどでKeynoteを使えば店頭でデジタルサイネージ的なものとして使えるかと思います。



ポイントは

・ムービーは「再生の繰り返し」を選択、「クリックしてムービーを開始」のチェックを外す。

・各スライドで「トランジションを開始」を「自動」にして、「遅れ」の部分でそのスライドで表示させたい秒数を入力する。「遅れ」に20秒と入れたらそのスライドは20秒表示した後に次のスライドに移る。

・テキストなどのアニメーションを設定した場合は「ビルドの順番」で「ビルド1の後」や「ビルド1と同時」にを選択。

・「書類」の設定で「スライドショーの再生を繰り返す」にチェック。


注意事項としては

・「書類」から「プレゼンテーションタイプ」で「自動」というのがありますが全部のスライドで一括の設定です。面倒くさいかもしれませんが一括よりも個別に設定した方が細かく調整できるので「自動」はお勧めしません。それとiOS版のKeynoteで再生する場合「自動」だとムービーが設定した秒数でちゃんと再生できません。

・ムービーの再生開始とエフェクトの開始が同じだとカクカクした感じの再生になる場合があります。その場合はムービーの再生開始の少し後にエフェクトを開始させるなどしてタイミングをずらしてください。「ビルド1の後」とかの横に「遅れ」というのがあるので1秒とか2秒とか入れます。



色々とご活用ください。


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